メンズリゼは40代男性に合う?ヒゲ脱毛・VIO脱毛・全身脱毛の料金と確認ポイント
40代になってからメンズ脱毛を考え始めると、最初に迷いやすいのがクリニック選びです。
ヒゲ脱毛をしたいけれど、どこまで照射すればよいのか。VIO脱毛も気になるけれど、相談するのは少し恥ずかしい。全身脱毛まで考えると、料金が大きくなりそうで不安。そう感じる方は少なくありません。
メンズリゼは、男性向けの医療脱毛クリニックとして名前を目にすることが多いクリニックのひとつです。公式サイトでは、ヒゲ脱毛、VIO脱毛、全身脱毛、全身+ヒゲ、全身+VIO、全身+ヒゲ+VIOなどのプランが案内されています。
さらに、メンズリゼは公式サイトで全国29院展開と案内しており、脱毛機についても、熱破壊式ヤグレーザー、蓄熱式ダイオードレーザー、熱破壊式・蓄熱式を切り替えられるラシャなどを紹介しています。レーザーに反応しにくい毛や、細かなデザインに関係する選択肢として、医療ニードル脱毛の案内もあります。
ただし、名前を知っているから、料金が目についたから、という理由だけで決めるのは少し早いかもしれません。40代・50代男性が脱毛を検討する場合、料金だけでなく、対象範囲、使われる脱毛機、痛みへの対応、追加費用、通いやすさ、契約条件まで確認しておくことが大切です。
この記事では、メンズリゼを候補のひとつとして考えるときに、どのような点を確認すればよいかを解説します。ランキングや体験談ではなく、公式情報を読む前の確認ガイドとして参考にしてください。
- メンズリゼはどんな医療脱毛クリニックか
- 全国29院展開と通いやすさで確認したいこと
- メンズリゼで使われる脱毛機と照射方式
- ヒゲ・VIO・全身で脱毛機の使い分けを確認する
- 40代・50代男性がメンズリゼを見るときのポイント
- ヒゲ脱毛の料金・範囲で確認したいこと
- VIO脱毛の料金・範囲で確認したいこと
- 全身脱毛・セットプランで確認したいこと
- ニードル脱毛を検討する場面
- 追加費用・麻酔・剃毛料・キャンセル料を確認する
- 月額表示と支払総額の見方
- 医療脱毛として確認しておきたいリスクと個人差
- 40代・50代男性が相談前に考えたいこと
- 契約前に確認したいこと
- メンズリゼが候補になりやすい人・慎重に考えたい人
- まとめ|メンズリゼは脱毛機・料金・契約条件を確認して判断する
- 注意事項
- 参考情報
メンズリゼはどんな医療脱毛クリニックか
メンズリゼは、男性向けの医療脱毛を扱うクリニックです。
ここでいう医療脱毛とは、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛を指します。医療用のレーザー機器などを使う脱毛は、肌への影響や痛み、やけど、毛嚢炎、硬毛化などのリスクもあるため、医療機関での説明や診察体制を確認しながら検討する必要があります。
メンズリゼの公式サイトでは、料金プランだけでなく、使用する脱毛機、追加費用、麻酔、VIO脱毛時の対応、コース有効期限、中途解約についても案内されています。このあたりは、40代・50代男性が落ち着いて比較するうえで見ておきたい部分です。
特にメンズリゼでは、複数の医療レーザー脱毛機を扱っている点が特徴として挙げられます。ヒゲやVIOのように太く濃い毛が多い部位と、腕や脚、胸、腹、背中のように広い範囲を照射する部位では、確認すべき内容が変わります。
まずは「どのプランが安いか」ではなく、自分が気になっている部位がそのプランに含まれているか、どのような脱毛機や方式で照射される可能性があるかを見ていきましょう。
全国29院展開と通いやすさで確認したいこと
メンズリゼは、公式サイトで全国29院展開と案内されています。札幌、仙台、大宮、千葉、柏、池袋、新宿、渋谷、銀座、立川、町田、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡天神など、主要都市を中心に院があります。
40代・50代男性にとって、通いやすさは料金と同じくらい大切です。脱毛は1回で終わるものではなく、複数回通うことが多いため、仕事帰りに通えるか、休日に通いやすいか、転勤や出張があった場合にどうなるかを確認しておきましょう。
また、公式サイトでは提携院の案内もあります。提携院では、提供プラン、取り扱う脱毛機、VIO施術の担当者、麻酔の内容などが一部異なる場合があります。自宅や職場から近い院が提携院にあたる場合は、通常院と同じ条件で受けられるのか、カウンセリング時に確認しておくとよいでしょう。
メンズリゼではコース有効期限を5年間と案内しています。仕事が忙しい方、出張がある方、日焼けや体調の都合で一時的に通えない時期がありそうな方にとっては、確認しておきたいポイントです。ただし、有効期限や対象プランの条件は契約前に必ず書面で確認してください。
メンズリゼで使われる脱毛機と照射方式
メンズリゼの公式サイトでは、取り扱う医療レーザー脱毛機として、主に3種類が紹介されています。
1つ目は、ジェントルヤグPro-U/ジェントルマックスプロです。熱破壊式ヤグレーザーとして案内されており、波長が長く、皮膚の深い部分まで熱を伝えやすいと説明されています。公式サイトでは、濃く太い毛、色素沈着のある部位、ヒゲやVIOなどに関係する脱毛機として紹介されています。
2つ目は、メディオスターです。蓄熱式ダイオードレーザーとして案内されており、バルジ領域に熱を加える方式です。公式サイトでは、肌全体をじっくり温めながら脱毛効果を得る方式で、痛みや肌への負担が少ないことが特徴として説明されています。ヒゲ・VIOを除く全身部位に使用している旨も案内されています。
3つ目は、ラシャです。熱破壊式と蓄熱式の照射方法を切り替えられるダイオードレーザー脱毛機として紹介されています。公式サイトでは、冷却システムにより痛みや熱さを抑えやすいこと、照射口が大きく、部位に合わせた照射が可能であることが説明されています。
脱毛機の名前だけを見ると少し難しく感じるかもしれません。40代・50代男性が確認したいのは、「自分のヒゲの濃さや肌質に対して、どのように機器を選んでもらえるのか」です。
公式サイトでは、脱毛機との相性は一人ひとり異なり、毛質や肌質を見極めて脱毛機を選択する方針が説明されています。カウンセリングでは、どの機器を使う可能性があるのか、希望を伝えられるのか、提携院では取り扱いが異なるのかを確認しておきましょう。
ヒゲ・VIO・全身で脱毛機の使い分けを確認する
ヒゲやVIOは、太く濃い毛が多く、痛みを感じやすい部位です。メンズリゼの公式サイトでは、ヤグレーザーは波長が長く、ヒゲやVIOのような根深い毛に関係する脱毛機として説明されています。
一方で、腕や脚、胸、腹、背中などの広い部位では、メディオスターやラシャのように広範囲を効率よく照射しやすい機器が関係してきます。公式サイトでは、蓄熱式は皮膚全体に徐々に熱を与える方式で、熱破壊式よりも痛みが軽減されると説明されています。
ただし、どの脱毛機が使われるかは、部位、毛質、肌質、院の設備、医師の判断によって変わる可能性があります。提携院では取り扱う脱毛機が一部異なる場合もあります。
カウンセリングでは、次のように聞いてみると具体的です。
「ヒゲ脱毛では、どの脱毛機を使うことが多いですか」
「VIO脱毛では、ヤグレーザーを使うことがありますか」
「全身脱毛では、メディオスターやラシャを使うのでしょうか」
「脱毛機の指定はできますか。それとも医師やスタッフが肌質・毛質を見て決めますか」
「提携院では取り扱う脱毛機が違いますか」
脱毛機の名前だけで選ぶより、自分の毛質や肌状態を見たうえで、どう説明してくれるかを確認することが大切です。
40代・50代男性がメンズリゼを見るときのポイント
40代・50代男性がメンズリゼを見るときは、若い世代とは少し違う視点が必要です。
たとえばヒゲ脱毛では、青ヒゲを完全になくしたいというより、毎朝のヒゲ剃りを少し楽にしたい、首まわりのカミソリ負けを減らしたい、頬やあご下の剃り残しを目立ちにくくしたい、という目的の方も多いと思います。
VIO脱毛では、見た目を大きく変えたいというより、蒸れや不快感を減らしたい、将来の身だしなみとして考えたい、全部なくすのではなく自然に薄くしたい、という方もいるでしょう。
全身脱毛についても、腕や脚をツルツルにしたい人ばかりではありません。胸毛、腹毛、すね毛、背中の毛など、気になる部分をどう扱うかを考えるほうが現実的です。
メンズリゼを検討する場合も、「脱毛するなら全部なくす」という考え方に寄せる必要はありません。どの部位を、どの程度まで減らしたいのか。自分の生活にとって負担が軽くなるのか。まずはそこから考えると、料金表も見やすくなります。
ヒゲ脱毛の料金・範囲で確認したいこと
メンズリゼの公式サイトでは、ヒゲ脱毛について、3部位と全部位のプランが案内されています。
確認時点では、ヒゲ脱毛3部位5回コースは総額14,000円、ヒゲ脱毛全部位5回コースは総額59,800円とされています。ヒゲ全部位には10回コース、15回コースもあり、回数が多いプランでは月額表示も案内されています。
ヒゲ脱毛で大切なのは、料金だけでなく、どこまでが対象範囲に含まれるかです。鼻下、あご、あご裏だけでよいのか。頬やもみあげ、首まで気になるのか。毎朝剃っている範囲と、プランに含まれる範囲が合っていないと、契約後に「ここも気になっていた」と感じることがあります。
40代男性の場合、鼻下やあごだけでなく、首まわりのヒゲ、頬のまばらなヒゲ、もみあげとの境目が気になることもあります。メンズリゼでは、ほほ・もみあげ脱毛や首脱毛の部位別ページもあり、範囲や料金が案内されています。
また、ヒゲ脱毛は一度で終わるものではありません。どの程度まで減らしたいのかによって、必要と感じる回数は変わります。メンズリゼ公式サイトでも、ヒゲ脱毛の回数については個人差が大きく、回数を断定できないと説明されています。
ツルツルに近づけたいのか、毎朝のヒゲ剃りを楽にしたいのか、青ヒゲを目立ちにくくしたいのかで、相談内容も変わります。料金表を見るときは、1回あたりの金額だけでなく、総額、回数、コース終了後の追加照射料金、対象部位、提携院で提供されるかどうかをあわせて確認しましょう。
VIO脱毛の料金・範囲で確認したいこと
メンズリゼでは、男性向けのVIO脱毛も案内されています。
公式サイトでは、VIO脱毛セット5回コースが総額99,800円、7回コースが総額132,800円とされています。照射範囲として、ビキニライン、男性器、肛門まわりが説明されています。
VIO脱毛を考える40代・50代男性は、若い世代と比べて、将来の身だしなみや清潔に保ちやすさを意識していることが多いかもしれません。下着の中の蒸れ、トイレ後の不快感、毛量の多さ、将来の介護脱毛という言葉を見て気になった方もいると思います。
ただ、VIO脱毛は人に相談しづらい部位です。恥ずかしさがあるのは自然ですし、最初から全部なくすことを前提に考える必要もありません。
メンズリゼの公式サイトでは、VIO脱毛は男性看護師が対応すると案内されています。ただし、提携院では女性看護師が施術を担当する場合があるとも記載されています。VIO脱毛で担当者の性別が気になる方は、自分が通う予定の院でどうなるのかを必ず確認してください。
また、公式サイトでは、毛量の調整や形のデザインも可能と案内されています。全部なくすのではなく、適度に残す、自然に薄くする、ビキニラインの形を整えるなど、自分の希望を伝えられるかどうかも確認しましょう。
VIOは痛みを感じやすい部位です。肌の状態、毛量、麻酔の利用可否、事前の自己処理、施術当日の流れ、剃り残しの扱いについても聞いておくと、不安が少し軽くなります。
全身脱毛・セットプランで確認したいこと
メンズリゼでは、全身脱毛のほか、全身+ヒゲ、全身+VIO、全身+ヒゲ+VIOなどのセットプランも案内されています。
公式サイトでは、全身脱毛5回コースが総額229,800円、全身+ヒゲ脱毛5回コースが総額288,800円、全身+ヒゲ+VIO脱毛5回コースが総額349,800円などと案内されています。料金は変更される可能性があるため、申し込み前には必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
全身脱毛を見るときに気をつけたいのは、「全身」という言葉だけで判断しないことです。全身脱毛と書かれていても、顔やVIOが含まれるかどうかはプランによって異なります。
ヒゲもVIOも気になっている方であれば、全身脱毛単体ではなく、セットプランを見たほうが総額を把握しやすい場合があります。一方で、ヒゲだけで十分な方や、VIOだけを考えている方にとっては、セットプランが必ず合うとは限りません。
40代・50代男性の場合、腕や脚をすべてなくしたいというより、胸、腹、背中、すね、手の甲など、気になる部位が限られていることもあります。その場合は、全身脱毛が必要なのか、セレクト全身脱毛や部位別のプランで足りるのかを比較してみるとよいでしょう。
また、セットプランの予約については、公式サイトで「セットプランの部位を分けて予約することは不可」といった案内もあります。長時間の照射になる可能性があるため、1回の施術時間、予約の取り方、仕事前後に通えるかも確認しておきましょう。
ニードル脱毛を検討する場面
メンズリゼでは、医療レーザー脱毛だけでなく、医療ニードル脱毛の案内もあります。
ニードル脱毛は、特殊な針を毛穴に挿し、発毛組織にアプローチする施術として説明されています。公式サイトでは、ヒゲ、眉まわり、腕まわり、ひざ下などが施術可能部位として案内されています。
40代男性にとって気になるのは、白髪ヒゲとの関係です。医療レーザー脱毛は、黒い色に反応するレーザーの特性を利用するため、白髪には反応しにくい場合があります。白髪ヒゲが増えてきた方、レーザー脱毛後に一部の毛だけ残った方、眉まわりなど細かなデザインを考えたい方は、ニードル脱毛が選択肢に入るかもしれません。
ただし、ニードル脱毛は本数単位で料金がかかり、レーザー脱毛とは痛みや施術時間、事前準備も異なります。公式サイトでは、20本、40本、追加1本あたりの料金、針代などが案内されています。
興味がある場合は、レーザー脱毛とニードル脱毛の違い、白髪への対応、どの院で提供しているか、ヒゲや眉まわりだけでも相談できるかを確認しておきましょう。
追加費用・麻酔・剃毛料・キャンセル料を確認する
脱毛の料金を見るときは、コース料金だけでなく、追加費用も確認したいところです。
メンズリゼの公式サイトでは、カウンセリング料、お薬処方代、再診料・処置料、肌トラブル治療代、予約キャンセル料、打ち漏れ再照射、剃毛料について、追加費用がかからない項目として案内されています。
ただし、こうした案内を見るときも、細かな条件まで確認することが大切です。
たとえば剃毛料については、自己処理をしなくてもよいという意味ではありません。公式サイトでも、剃毛料無料は剃り残しに対するサービスであり、照射予定日の前日に剃毛するよう案内されています。背中など手が届きにくい部位と、ヒゲやVIOの自己処理では事情も違います。
また、痛みが不安な方は麻酔についても確認しましょう。メンズリゼでは、麻酔クリーム1本3,300円、笑気麻酔30分3,300円と公式サイトで案内されています。ヒゲやVIOは痛みを感じやすい部位なので、我慢できるかどうかだけで考えず、麻酔を使えるか、費用はいくらか、どのタイミングで申し込むのかを聞いておくとよいでしょう。
キャンセル料についても、無料と案内されている場合でも、予約時間の3時間前までなど、連絡期限があります。来院時間が10時から13時の場合は前日の診療時間内までの連絡が必要と案内されています。連絡が間に合わない場合は、予約内容1回分を消化した扱いになることがあるため、仕事の予定が変わりやすい方は特に確認しておきましょう。
月額表示と支払総額の見方
メンズ脱毛の料金では、「月々○円」という表示を見かけることがあります。
月額表示は、支払いのイメージをつかむうえでは便利です。しかし、月々の負担だけを見ると、実際の支払総額が分かりにくくなることがあります。
医療ローンや分割払いを使う場合、支払回数や分割手数料を含めると、最終的な支払総額が一括料金より大きくなることがあります。月々の金額が無理なく見えても、支払い期間が長くなれば、家計への影響も長く続きます。
40代・50代男性の場合、住宅ローン、家族の支出、事業資金、老後資金など、ほかの支出とのバランスもあります。脱毛は必ず必要なものではありません。生活を少し楽にするための選択肢だからこそ、無理のある契約にしないことが大切です。
カウンセリングでは、月額ではなく、支払総額、支払回数、分割手数料、解約時の扱いを確認しましょう。
その場では納得したつもりでも、帰宅してから冷静に見ると負担が大きく感じることもあります。不安がある場合は、見積書を持ち帰って考えてよいのです。
医療脱毛として確認しておきたいリスクと個人差
メンズリゼは医療脱毛を扱うクリニックですが、医療脱毛であっても、効果や痛み、必要回数、肌への影響には個人差があります。
ヒゲが濃い人、白髪が混じっている人、日焼けしている人、肌が乾燥しやすい人、服薬中の人、過去に肌トラブルがあった人では、注意点が変わることがあります。
医療脱毛では、赤み、ヒリつき、毛嚢炎、やけど、硬毛化、増毛化、打ち漏れなどが起こる可能性があります。すべての人に起こるわけではありませんが、契約前に説明を受け、肌トラブルが起きたときの診察や薬の扱いを確認しておくことが大切です。
特に40代以降は、若いころより肌の乾燥を感じやすくなったり、ヒゲ剃り後の赤みが残りやすくなったりすることがあります。痛みや肌トラブルへの不安がある場合は、カウンセリングで遠慮なく相談しましょう。
「医療脱毛だから何も心配ない」と考えるのではなく、医療機関で相談しながら進められるかどうかを見ることが大切です。
40代・50代男性が相談前に考えたいこと
カウンセリングに行く前に、自分の希望を少しだけ言葉にしておくと、相談しやすくなります。
ヒゲ脱毛なら、全部なくしたいのか、薄くしたいのか、首や頬だけ減らしたいのか。毎朝のヒゲ剃り時間を短くしたいのか、青ヒゲを目立ちにくくしたいのか、カミソリ負けを減らしたいのか。
VIO脱毛なら、全部なくしたいのか、毛量を減らしたいのか、蒸れや不快感を軽くしたいのか、将来の身だしなみとして考えているのか。
全身脱毛なら、全身をまとめて考える必要があるのか、胸毛、腹毛、すね毛、背中、手の甲など気になる部位だけでよいのか。
目的がはっきりしていないままカウンセリングに行くと、提案されたプランをそのまま受け入れやすくなります。専門的なことは相談して決めればよいのですが、「自分は何に困っているのか」は最初に持っておきたいところです。
脱毛は、若作りのためだけに行うものではありません。毎日の自己処理の負担を減らしたり、肌への刺激を抑えたり、清潔に保ちやすくしたりするための選択肢です。
ただし、脱毛しない選択も自然です。体毛やヒゲがあること自体を否定する必要はありません。
契約前に確認したいこと
契約前には、料金と施術内容だけでなく、契約条件まで確認しましょう。
メンズリゼの公式サイトでは、クーリング・オフや中途解約についての案内も掲載されています。契約書面を受領した日から起算して8日間以内であれば、条件を満たす場合にクーリング・オフの対象となることがあります。また、クーリング・オフ期間を過ぎた場合でも、提供期間が1か月を超え、契約金額が50,000円を超える場合など、条件を満たせば中途解約の対象となることがあります。
中途解約では、提供された役務の対価と解約手数料が関係します。公式サイトでは、解約手数料について、50,000円または契約残額の20%に相当する額のいずれか低い方と説明されています。
ただし、実際の扱いは、契約内容、契約期間、金額、支払い方法、消化済み回数などによって変わる可能性があります。契約書面の記載を必ず確認してください。
特に見ておきたいのは、契約期間、回数の有効期限、未消化分の返金計算、解約手数料、医療ローンや分割払いを使った場合の連絡先、関連商品の扱いです。
説明を聞いているときは分かったつもりでも、帰宅後に不安になることがあります。その場で契約しなければいけないわけではありません。見積書や契約書面の見本を持ち帰り、他のクリニックと比較してから決めてもよいでしょう。
メンズリゼが候補になりやすい人・慎重に考えたい人
メンズリゼが候補になりやすいのは、ヒゲ脱毛、VIO脱毛、全身脱毛を医療脱毛として検討したい方です。
ヒゲだけでなく、VIOや全身も含めてまとめて考えたい方。複数の脱毛機を使い分ける方針を確認したい方。公式サイトで料金やプランを確認しながら比較したい方。肌トラブル時の対応や中途解約について、事前に情報を見ておきたい方にとっては、候補のひとつになるでしょう。
また、VIO脱毛で男性看護師対応を重視したい方、コース有効期限が長めに設定されているクリニックを探している方、レーザー脱毛だけでなくニードル脱毛も含めて相談したい方も、確認してみる価値があります。
一方で、慎重に考えたい方もいます。
とにかく安さだけで決めたい方。月額表示だけを見て契約しようとしている方。ヒゲを少しだけ試したいのに、全身やVIOまで一度に契約しようとしている方。仕事の都合で予約変更が多くなりそうな方。痛みや肌トラブルがかなり不安なのに、麻酔や診察体制を確認していない方。
こうした場合は、すぐに契約せず、目的と予算を見直したほうがよいでしょう。
脱毛は、契約したからといってすぐに理想の状態になるものではありません。複数回通うことが多く、仕上がりにも個人差があります。だからこそ、無理なく通えるか、費用に納得できるか、途中で不安になったときに相談できるかを見ておきましょう。
まとめ|メンズリゼは脱毛機・料金・契約条件を確認して判断する
メンズリゼは、ヒゲ脱毛、VIO脱毛、全身脱毛を検討する40代・50代男性にとって、候補のひとつになる医療脱毛クリニックです。
公式サイトでは、全国29院展開、複数の医療レーザー脱毛機、医療ニードル脱毛、VIO脱毛の男性看護師対応、5年のコース有効期限、追加費用の案内、クーリング・オフや中途解約についての説明が掲載されています。
ただし、料金やキャンペーン、対象範囲、脱毛機、契約条件は変わることがあります。提携院では、一部のプランや脱毛機、VIO施術の担当者が異なる場合もあります。記事を読んだだけで判断せず、申し込み前には必ず公式サイトの最新情報を確認し、カウンセリングで説明を受けましょう。
40代・50代男性が見るべきなのは、安さだけではありません。自分が気になる部位が含まれているか。月額ではなく総額はいくらか。痛みへの対応はあるか。肌トラブル時に相談できるか。予約は無理なく取れそうか。途中で通えなくなった場合、解約や返金はどうなるか。
これらを確認したうえで、納得できるなら前に進めばよいですし、不安が残るなら持ち帰って考えて構いません。
脱毛は、必ず必要なものではありません。毎日のヒゲ剃り、VIOまわりの不快感、体毛の自己処理などを少し楽にするための選択肢です。
メンズリゼを検討する場合も、「有名だから」「安く見えたから」ではなく、自分の目的、予算、通いやすさ、脱毛機、契約条件に合うかを落ち着いて確認して判断しましょう。
注意事項
本記事は、40代・50代男性がメンズリゼを含む医療脱毛クリニックを検討する際の一般的な情報提供を目的としています。
医療脱毛は、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛ですが、効果、痛み、必要回数、肌への影響には個人差があります。
料金、キャンペーン、施術内容、対応部位、使用機器、追加費用、契約条件は変更される場合があります。申し込み前には、必ずメンズリゼ公式サイトの最新情報を確認し、カウンセリングで説明を受けてください。
クーリング・オフや中途解約の可否、返金額、解約手数料、医療ローンの扱いは、契約内容や契約書面によって変わる場合があります。契約前に書面で確認し、不安がある場合は消費生活センター等の公的相談窓口に相談してください。
参考情報
確認日:2026年6月30日
メンズリゼ公式「メンズ脱毛の料金・プラン一覧」
https://www.mens-rize.com/price/
メンズリゼ公式「メンズリゼの脱毛機」
https://www.mens-rize.com/machine/
メンズリゼ公式「ヒゲ脱毛の料金一覧」
https://www.mens-rize.com/hige/price/
メンズリゼ公式「メンズVIO脱毛」
https://www.mens-rize.com/price/vio/
メンズリゼ公式「クーリング・オフ、中途解約について」
https://www.mens-rize.com/price/coolingoff.html
消費者庁 特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供Q&A」
https://www.no-trouble.caa.go.jp/qa/continuousservices.html




