メンズ脱毛の無料カウンセリングは、料金や施術内容を確認できる大切な機会です。

一方で、初めて行く場合は「何を聞けばよいのか」「その場で契約しないといけないのか」「VIOや白髪のことを聞いてもよいのか」と不安になる方もいると思います。

特に40代・50代男性の場合、毎朝のヒゲ剃り、青ヒゲ、カミソリ負け、VIOまわりの清潔感、将来の介護、白髪など、若い頃とは少し違う悩みが出てきます。

無料カウンセリングは、契約を急ぐ場ではありません。

料金、施術内容、痛み、回数、肌トラブル、医師の診察、契約条件を確認し、自分に合うかを判断するための時間です。

この記事では、40代・50代男性がメンズ脱毛の無料カウンセリングで聞いておきたいことを、質問例つきで解説します。

Contents
  1. 無料カウンセリングは契約前に確認する時間
  2. 料金について聞くこと
  3. 施術内容について聞くこと
  4. 医師の診察や説明について聞くこと
  5. 痛みについて聞くこと
  6. 回数と期間について聞くこと
  7. 肌トラブル・リスクについて聞くこと
  8. 契約前に聞くこと
  9. 医療脱毛とサロン脱毛で聞くことは少し違う
  10. 当日契約を迷ったときの考え方
  11. 無料カウンセリング前に持っていくとよいメモ
  12. 無料カウンセリングは、納得してから契約するための時間
  13. 注意事項
  14. 参考情報

無料カウンセリングは契約前に確認する時間

無料カウンセリングに行くと、クリニックやサロンの説明を受け、見積もりを提示されることがあります。

その場で納得できれば契約する方もいますが、少しでも不安がある場合は持ち帰って考えても問題ありません。

その場で契約する必要はない

無料カウンセリングは、説明を受けるための場です。

行ったからといって、必ずその場で契約しなければならないわけではありません。

「今日契約すれば安くなります」「今だけの条件です」と言われると、急いで決めたくなるかもしれません。

しかし、脱毛は複数回通うことが多く、総額も大きくなりやすいサービスです。

不安がある場合は、見積書や契約内容を持ち帰り、他のクリニックやサロンと比較してから決めてもよいでしょう。

聞きにくいことほど事前にメモしておく

カウンセリングでは、聞きたいことを事前にメモしておくと安心です。

特に次の内容は、聞きにくくても確認しておきたい項目です。

・料金
・追加費用
・VIO脱毛の流れ
・白髪への対応
・痛み
・麻酔
・肌トラブル時の対応
・中途解約
・クーリング・オフ
・医療ローンや分割払い

その場で質問しようと思っていても、説明を受けているうちに忘れてしまうことがあります。

スマートフォンのメモでもよいので、質問を用意しておきましょう。

説明があいまいな場合は契約を急がない

カウンセリングで説明を受けても、総額や追加費用が分かりにくい場合があります。

そのようなときは、契約を急がないほうがよいでしょう。

特に次のような場合は、いったん持ち帰って考えることをおすすめします。

・総額が分からない
・追加費用があいまい
・対象部位がはっきりしない
・リスクや副作用の説明が少ない
・中途解約や返金条件が分かりにくい
・当日契約を強くすすめられる

納得できないまま契約すると、あとから不安が残ります。

分からない点は、その場で質問しましょう。

料金について聞くこと

メンズ脱毛のカウンセリングで、最初に確認したいのが料金です。

広告では安く見えても、実際には追加費用や分割手数料がかかる場合があります。

総額はいくらか

月額料金だけで判断せず、まず総額を確認しましょう。

そのまま使える質問例は次のとおりです。

・総額はいくらですか?
・月額表示は分割払いですか?
・一括払いの場合はいくらですか?
・分割払いの場合、支払回数は何回ですか?
・分割手数料はいくらですか?
・ボーナス払いはありますか?
・最終的な総支払額を書面で確認できますか?

月々の負担が小さく見えても、支払期間が長くなると総額は大きくなります。

40代・50代男性の場合、住宅ローン、教育費、生活費、老後資金など、ほかの支出とのバランスもあります。

脱毛は生活に必須の支出ではないため、無理のない金額かを冷静に見ておきましょう。

追加費用はあるか

脱毛では、コース料金以外に追加費用がかかる場合があります。

カウンセリングでは、次のように聞いてみましょう。

・麻酔代は別料金ですか?
・シェービング代はかかりますか?
・キャンセル料はいつから発生しますか?
・予約変更手数料はありますか?
・診察料や薬代は含まれていますか?
・肌トラブル時の診察料は別料金ですか?
・コース終了後の追加照射はいくらですか?

特にヒゲ脱毛やVIO脱毛は、痛みが不安になりやすい部位です。

麻酔を使う可能性がある方は、麻酔代も含めて考えたほうがよいでしょう。

表示価格に含まれる部位はどこまでか

広告や料金表に「ヒゲ脱毛」「全身脱毛」と書かれていても、含まれる範囲はクリニックやサロンによって異なります。

質問例は次のとおりです。

・ヒゲ脱毛の範囲はどこまでですか?
・鼻下、あご、あご下は含まれますか?
・ほほ、首、もみあげは含まれますか?
・VIOは含まれていますか?
・全身脱毛にヒゲやVIOは含まれていますか?
・キャンペーン価格の対象部位はどこですか?

ヒゲ脱毛では、首まわりやほほが別料金になる場合があります。

自分が気になっている部位が含まれているかを必ず確認しましょう。

医療ローンや分割払いの条件はどうなるか

高額なコースでは、医療ローンや分割払いを案内されることがあります。

月々の支払いだけを見ると負担が少なく感じるかもしれませんが、分割手数料を含めた総額を確認することが大切です。

質問例は次のとおりです。

・医療ローンを利用する場合の総支払額はいくらですか?
・審査はありますか?
・支払期間はどのくらいですか?
・途中で解約した場合、ローンの支払いはどうなりますか?
・分割手数料を含めた金額を書面で確認できますか?

「毎月なら払えそう」と感じても、契約全体で見ると負担が大きい場合があります。

契約前に、総額で納得できるかを見ておきましょう。

施術内容について聞くこと

次に確認したいのが、施術内容です。

自分が希望する部位に対応しているか、どこまでの範囲が含まれるかを聞いておきましょう。

自分の希望部位に対応しているか

まずは、希望部位に対応しているかを確認します。

質問例は次のとおりです。

・ヒゲ脱毛に対応していますか?
・男性VIOに対応していますか?
・ワキ、すね毛、胸毛にも対応していますか?
・全身脱毛の場合、対象外の部位はありますか?
・部位を途中で追加できますか?
・不要な部位を外すことはできますか?

40代・50代男性の場合、最初はヒゲ脱毛だけを考えていても、あとからVIOや体毛が気になることがあります。

将来的に追加したい部位がある場合は、最初に聞いておくと比較しやすくなります。

ヒゲ脱毛の範囲はどこまでか

ヒゲ脱毛は、範囲の確認がとても大切です。

質問例は次のとおりです。

・鼻下、あご、あご下は含まれますか?
・ほほや首は含まれますか?
・もみあげは対象ですか?
・首まわりだけ追加できますか?
・ヒゲを全部なくさず、薄くすることはできますか?
・デザインを残すことはできますか?

ヒゲをすべてなくしたい方もいれば、薄くしたいだけの方もいます。

希望する仕上がりを伝えたうえで、どのプランが合うのかを聞きましょう。

VIO脱毛の流れを確認する

VIO脱毛は、聞きにくいと感じる方が多い部位です。

ただ、契約後に不安にならないためにも、事前に確認しておきましょう。

質問例は次のとおりです。

・男性VIOの施術に対応していますか?
・Vライン、Iライン、Oラインの範囲はどこまでですか?
・担当者の性別は選べますか?
・施術時の服装はどうなりますか?
・紙ショーツはありますか?
・どのような姿勢で施術しますか?
・痛みが強い場合、休憩できますか?
・白髪がある場合はどうなりますか?

VIOはデリケートな部位です。

恥ずかしさや痛みへの不安を事前に聞けるかどうかも、通いやすさに関わります。

白髪がある場合はどうなるか

40代・50代になると、ヒゲやVIOに白髪が混じる方もいます。

レーザー脱毛や光脱毛は、黒い毛のメラニンに反応する仕組みが使われることが多いため、白髪には反応しにくい場合があります。

質問例は次のとおりです。

・白髪ヒゲには対応できますか?
・白髪まじりのVIOは施術できますか?
・黒い毛と白髪で対応が変わりますか?
・白髪が増えた場合、別の方法はありますか?
・白髪がある部位も契約対象になりますか?

白髪があるから必ず脱毛できない、というわけではありません。

ただし、黒い毛が多い状態とは考え方が変わる場合があります。

医師の診察や説明について聞くこと

医療脱毛を検討する場合は、医師の診察や説明についても確認しましょう。

料金説明だけでなく、自分の肌状態や服薬状況を踏まえて施術できるかを見てもらうことが大切です。

医師の診察はあるか

医療脱毛は、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛です。

カウンセリングでは、医師の診察があるかを聞いておきましょう。

質問例は次のとおりです。

・契約前に医師の診察はありますか?
・肌状態は誰が確認しますか?
・施術できるかどうかは誰が判断しますか?
・医師に直接質問できますか?
・カウンセラーの説明後に医師へ確認できますか?

料金や契約の説明はスタッフが行う場合があります。

ただし、肌状態や施術可否に関わる内容は、医学的な判断を含むことがあります。

不安な点は、医師に確認できるか聞いておきましょう。

持病・服薬・肌状態を相談できるか

40代・50代になると、持病や服薬がある方もいます。

また、肌の乾燥、日焼け、湿疹、かゆみなどが気になる場合もあります。

質問例は次のとおりです。

・持病がある場合はどう確認しますか?
・服薬中でも施術できますか?
・日焼けしている場合は施術できますか?
・肌荒れがある場合はどうなりますか?
・過去に肌トラブルがある場合、相談できますか?
・アレルギーがある場合は伝えたほうがよいですか?

自己判断で「大丈夫だろう」と決めず、事前に伝えましょう。

施術を受けられない場合があっても、肌を守るためには必要な確認です。

リスクや副作用まで説明してくれるか

美容医療では、効果だけでなく、リスクや副作用についても理解しておく必要があります。

脱毛でも、赤み、ひりつき、乾燥、毛嚢炎、やけどなどが起こる可能性があります。

質問例は次のとおりです。

・起こりうる肌トラブルは何ですか?
・赤みや毛嚢炎は起こる可能性がありますか?
・やけどのリスクはありますか?
・施術後に避けることはありますか?
・リスクが出た場合、どう対応してもらえますか?
・他の方法やプランもありますか?

「問題ありません」「すぐ終わります」といった説明だけでなく、リスクまで説明してくれるかを見ておきましょう。

痛みについて聞くこと

メンズ脱毛では、痛みへの不安も大きなポイントです。

特にヒゲやVIOは、痛みを感じやすい場合があります。

どの部位が痛みを感じやすいか

痛みの感じ方には個人差があります。

ただ、毛が太い部位や皮膚が薄い部位では、不安を持つ方が多いです。

質問例は次のとおりです。

・ヒゲ脱毛で痛みを感じやすい部位はどこですか?
・鼻下、あご、あご下は痛みが出やすいですか?
・VIOはどの程度痛みやすいですか?
・自分の毛質だと痛みは強くなりやすいですか?
・痛みが不安な場合、どのように進めますか?

口コミで「痛くなかった」と書かれていても、自分も同じとは限りません。

自分の毛質や肌質に合わせて聞きましょう。

麻酔は使えるか

医療脱毛では、麻酔を使える場合があります。

ただし、麻酔の種類や費用はクリニックによって異なります。

質問例は次のとおりです。

・麻酔クリームは使えますか?
・笑気麻酔はありますか?
・麻酔代はいくらですか?
・麻酔が使える部位はどこですか?
・麻酔を使う場合、事前予約は必要ですか?
・麻酔を使うと施術時間は長くなりますか?

痛みに不安がある方は、麻酔の有無だけでなく、費用まで確認しましょう。

痛みが強い場合に調整できるか

実際に施術を受けてみないと、痛みの感じ方は分かりにくいものです。

痛みが強い場合に、どのような対応ができるか聞いておきましょう。

質問例は次のとおりです。

・出力調整はできますか?
・途中で休憩できますか?
・照射テストはできますか?
・初回は弱めに始められますか?
・痛みが強い場合、途中で中止できますか?

痛みを我慢し続ける前提ではなく、相談しながら進められるかを見ておくと安心です。

回数と期間について聞くこと

脱毛は1回で終わるものではありません。

どのくらい通う必要があるのか、どの程度の変化を目指すのかを確認しましょう。

何回くらいを見込めばよいか

必要回数は、部位、毛質、肌質、年齢、目指す状態によって変わります。

質問例は次のとおりです。

・自分の毛質だと何回くらいを見込めばよいですか?
・ヒゲ剃りを楽にしたい場合、何回くらいが目安ですか?
・青ヒゲを目立ちにくくしたい場合は何回くらいですか?
・VIOの毛量を減らしたい場合、何回くらい必要ですか?
・白髪がある場合、回数の考え方は変わりますか?

「何回で終わる」と言い切る説明よりも、個人差を踏まえて話してくれるかを見ておきましょう。

薄くしたい場合としっかり減らしたい場合で違うか

脱毛は、全部なくすだけが選択肢ではありません。

薄くしたい、毛量を減らしたい、ヒゲ剃りを楽にしたいという希望もあります。

質問例は次のとおりです。

・全部なくさず薄くすることはできますか?
・毛量調整だけでも相談できますか?
・途中で仕上がりの希望を変更できますか?
・デザインを残すことはできますか?
・どの程度まで減らす人が多いですか?

特にヒゲやVIOは、すべてなくすことに抵抗がある方もいます。

自分の希望を正直に伝えましょう。

通う間隔はどれくらいか

脱毛は、一定の間隔を空けて通うことが多くあります。

質問例は次のとおりです。

・どのくらいの間隔で通いますか?
・部位によって間隔は変わりますか?
・肌状態によって間隔が変わることはありますか?
・仕事の都合で間隔が空いた場合はどうなりますか?
・予約が取れない場合、コース期限に影響しますか?

仕事が忙しい方は、通えるペースも含めて考えることが大切です。

コース終了後の追加照射はいくらか

コースが終わったあと、まだ毛が気になる場合は追加照射を考えることがあります。

質問例は次のとおりです。

・コース終了後の追加照射はいくらですか?
・追加照射の割引はありますか?
・保証期間はありますか?
・有効期限はありますか?
・再契約が必要ですか?

最初のコース料金だけでなく、追加が必要になった場合の費用も見ておきましょう。

肌トラブル・リスクについて聞くこと

脱毛には、肌トラブルの可能性があります。

不安をあおる必要はありませんが、事前に聞いておくことは大切です。

起こりうる肌トラブルは何か

カウンセリングでは、起こりうる肌トラブルについて質問しましょう。

質問例は次のとおりです。

・赤みやひりつきは出ますか?
・乾燥しやすくなりますか?
・毛嚢炎が出ることはありますか?
・やけどの可能性はありますか?
・色素沈着などのリスクはありますか?
・肌トラブルが起こりやすい部位はありますか?

肌トラブルの説明を受けることで、施術後の過ごし方も理解しやすくなります。

肌トラブル時の連絡先はどこか

肌トラブルが出た場合に、どこへ連絡すればよいかも確認しましょう。

質問例は次のとおりです。

・肌トラブルが出た場合、どこへ連絡すればよいですか?
・診察は受けられますか?
・緊急時の連絡先はありますか?
・休診日に症状が出た場合はどうすればよいですか?
・次回施術への影響はどうなりますか?

医療機関であっても、連絡方法や対応時間は確認しておくと安心です。

診察料や薬代はかかるか

肌トラブル時の診察料や薬代が、プランに含まれているかも確認しましょう。

質問例は次のとおりです。

・肌トラブル時の診察料はかかりますか?
・薬代はプランに含まれていますか?
・再診時の費用はどうなりますか?
・処方が必要になった場合、追加費用はありますか?
・トラブル対応の内容は書面で確認できますか?

施術料金が安く見えても、トラブル時の費用が別料金になる場合があります。

契約前に聞くこと

無料カウンセリングで契約を検討する場合は、契約条件も必ず確認しましょう。

ここは、あとから後悔しやすい部分です。

契約期間と有効期限はいつまでか

まず、契約期間やコースの有効期限を確認します。

質問例は次のとおりです。

・契約期間はいつまでですか?
・コースの有効期限はありますか?
・期限内に通い切れない場合はどうなりますか?
・予約が取れない場合、延長できますか?
・仕事の都合で通えない期間がある場合はどうなりますか?

予約が取りにくい場合、有効期限内に通い切れない可能性もあります。

契約前に確認しておきましょう。

中途解約や返金条件はどうなるか

途中で通えなくなった場合の条件も大切です。

質問例は次のとおりです。

・途中でやめる場合、返金はありますか?
・未消化分は返金されますか?
・解約手数料はかかりますか?
・医療ローンを組んだ場合、支払いはどうなりますか?
・解約したい場合、どの窓口へ連絡しますか?
・返金までどのくらいかかりますか?

中途解約の条件は、契約前に書面で確認しましょう。

口頭説明だけでは、あとから分からなくなることがあります。

クーリング・オフの対象になるか

医療脱毛など一部の美容医療サービスでは、契約期間や金額などの条件を満たす場合、クーリング・オフや中途解約の対象になることがあります。

ただし、すべての契約が対象になるわけではありません。

カウンセリングでは、次のように聞いてみましょう。

・この契約はクーリング・オフの対象ですか?
・対象になる場合、手続き方法はどうなりますか?
・書面やメールで手続きできますか?
・対象外の場合、その理由は何ですか?
・中途解約の条件は書面で確認できますか?

不安がある場合は、消費生活センターや消費者ホットラインへ相談する選択肢もあります。

契約書面を持ち帰れるか

契約前には、見積書や契約書面を持ち帰れるか確認しましょう。

質問例は次のとおりです。

・見積書を持ち帰れますか?
・契約書面を契約前に確認できますか?
・今日契約しない場合、条件は変わりますか?
・家族や他院と比較してから決めてもよいですか?
・契約内容を後日メールで送ってもらえますか?

その場で理解したつもりでも、帰宅後に見直すと気になる点が出てくることがあります。

急がず、納得してから決めましょう。

医療脱毛とサロン脱毛で聞くことは少し違う

メンズ脱毛には、医療脱毛とサロン脱毛があります。

どちらも「脱毛」と呼ばれますが、施術内容や対応範囲は同じではありません。

医療脱毛で聞きたいこと

医療脱毛を検討する場合は、医療機関としての対応を確認しましょう。

聞きたいことは次のとおりです。

・医師の診察はありますか?
・施術担当者は誰ですか?
・麻酔は使えますか?
・薬代や診察料は含まれていますか?
・肌トラブル時に診察を受けられますか?
・使用する機器はどのようなものですか?
・リスクや副作用の説明はありますか?

医療脱毛だから何も聞かなくてよい、というわけではありません。

自分の肌や毛の状態に合わせて説明してもらえるかを確認しましょう。

サロン脱毛で聞きたいこと

サロン脱毛を検討する場合は、医療脱毛との違いを確認することが大切です。

聞きたいことは次のとおりです。

・医療脱毛との違いをどう説明していますか?
・どの程度の変化を見込んでいますか?
・肌トラブル時はどこへ相談しますか?
・医療機関との連携はありますか?
・通い放題の有効期間はありますか?
・中途解約時の返金条件はどうなりますか?

サロン脱毛を否定する必要はありません。

ただし、医療行為にあたる脱毛はサロンでは行えないため、違いを理解したうえで選ぶことが大切です。

どちらも料金と契約条件は必ず確認する

医療脱毛でもサロン脱毛でも、料金と契約条件の確認は必要です。

確認したいのは次の点です。

・総額
・追加費用
・有効期限
・予約の取りやすさ
・中途解約
・返金条件
・クーリング・オフの対象かどうか

「医療だから安心」「サロンだから安い」と単純に考えず、書面で確認しましょう。

当日契約を迷ったときの考え方

無料カウンセリングの最後に、契約をすすめられることがあります。

その場で納得できる場合もありますが、不安が残るなら持ち帰って考えてよいでしょう。

「今日だけ安い」と言われても持ち帰ってよい

当日限定の割引を提示されると、今決めないと損をするように感じるかもしれません。

しかし、脱毛は高額になりやすく、複数回通うサービスです。

その場の雰囲気だけで決めるのは避けたいところです。

次のように考えてよいでしょう。

・即決しない
・他院や他サロンと比較する
・家族に相談する
・予算を見直す
・契約書面を確認する

今日だけの条件と言われても、納得できなければ契約しない選択があります。

不安が残るなら契約しない

契約前に不安が残る場合は、その場で契約しないほうがよいです。

特に次のような場合は、持ち帰って考えましょう。

・総額が分からない
・追加費用が不明
・対象部位が分かりにくい
・リスク説明が少ない
・解約条件が分かりにくい
・質問しづらい雰囲気がある

無理に契約するより、納得できるまで確認するほうが安心です。

契約する場合も書面を確認する

契約する場合も、最後に書面を確認しましょう。

見たい項目は次のとおりです。

・契約内容
・支払方法
・総額
・対象部位
・回数
・追加費用
・契約期間
・中途解約
・返金条件
・クーリング・オフ
・施術範囲

契約書面は、あとから内容を確認するためにも大切です。

分からない点は、その場で質問しましょう。

無料カウンセリング前に持っていくとよいメモ

カウンセリング前に、自分の希望や体の状態をメモしておくと話がスムーズです。

脱毛に詳しくなくても、今困っていることを伝えられれば大丈夫です。

自分の希望

まず、自分がどうなりたいのかを書いておきましょう。

たとえば、次のような内容です。

・ヒゲ剃りを楽にしたい
・青ヒゲを目立ちにくくしたい
・カミソリ負けを減らしたい
・VIOを検討したい
・毛量を減らしたい
・全部なくしたくない
・自然に薄くしたい

希望がはっきりしているほど、カウンセリングで相談しやすくなります。

体の状態

肌や体の状態も、できる範囲でメモしておきましょう。

・肌荒れ
・日焼け
・持病
・服薬
・アレルギー
・白髪
・過去の肌トラブル
・乾燥しやすい部位

医療脱毛を検討する場合は、服薬や持病について医師に確認してもらうことが大切です。

自己判断で伝えないままにせず、不安な点は相談しましょう。

予算と通える条件

脱毛は、通い続けることを前提に考える必要があります。

予算や通える条件もメモしておくと、現実的に判断しやすくなります。

・総額の上限
・月々の支払いの目安
・通える曜日
・通える時間
・自宅から通うか
・職場から通うか
・駅からの距離
・駐車場の有無

無理なく通えるかどうかは、契約後の満足度にも関わります。

無料カウンセリングは、納得してから契約するための時間

メンズ脱毛の無料カウンセリングは、契約を急ぐ場ではありません。

料金、施術内容、痛み、回数、肌トラブル、医師の診察、契約条件を確認し、自分に合うかを判断するための時間です。

40代・50代男性の場合、ヒゲ剃りの負担、青ヒゲ、カミソリ負け、VIOまわりの清潔感、白髪、仕事との両立など、確認したいことは人によって違います。

聞きにくいことほど、事前にメモしておきましょう。

カウンセリングでは、総額、追加費用、麻酔代、回数、肌トラブル時の対応、中途解約、クーリング・オフの対象になるかを確認しておくと安心です。

また、医療脱毛を検討する場合は、医師の診察があるか、肌状態や服薬について相談できるか、リスクや副作用まで説明してくれるかも聞いておきたいところです。

無料カウンセリングに行ったからといって、その場で契約する必要はありません。

見積書や契約内容を持ち帰り、他のクリニックやサロンと比較してから決めてもよいでしょう。

納得できるまで確認し、自分の目的や予算に合う方法を選ぶことが大切です。

注意事項

本記事は、40代・50代男性がメンズ脱毛の無料カウンセリングを受ける際の一般的な情報提供を目的としています。

脱毛の効果、痛み、必要回数、肌への影響には個人差があります。肌状態、毛質、体質、既往歴、服薬状況によって、施術の可否や注意点が変わる場合があります。

医療脱毛やサロン脱毛を検討する際は、各クリニック・サロンの公式情報を確認し、カウンセリングで施術内容、料金、追加費用、リスク、契約条件、中途解約・返金条件を確認してください。

医療脱毛など一部の美容医療サービスでは、契約期間や金額などの条件を満たす場合、クーリング・オフや中途解約ができる場合があります。ただし、すべての契約が対象になるわけではありません。

料金、キャンペーン、施術内容、対応部位、契約条件は変更される場合があります。申し込み前には最新情報を確認しましょう。

参考情報

確認日:2026年06月24日

  • 厚生労働省「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」
  • 厚生労働省「美容医療に関する取扱いについて」
  • 厚生労働省「確認してください!美容医療を受ける前にもう一度」
  • 厚生労働省「その美容医療、ちょっと待って!」
  • 厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」
  • 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
  • 国民生活センター「男性の美容医療トラブルも増加!」
  • 国民生活センター「美容医療サービス」
  • 消費者庁「特定商取引法ガイド 特定継続的役務提供」
  • 消費者庁「特定継続的役務提供Q&A」
  • 消費者庁「景品表示法」
  • 消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」