湘南美容外科クリニック
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もみあげの白髪は、40代以降に気になりやすい部位

40代以降になると、ヒゲだけでなく、もみあげやこめかみ付近にも白髪が混じり始めることがあります。

最初は数本だけだったものが、気づくと左右のもみあげに少しずつ増えている。鏡で横顔を見たときや、髪を短くしたときに、ふと気になる。そうした変化は、決して珍しいものではありません。

もみあげは、髪、ヒゲ、フェイスラインの境目にある部位です。正面から見るとそれほど気にならなくても、横顔や斜めから見たときに目に入りやすくなります。そのため、頭髪の白髪よりも「顔まわりの印象に関わる」と感じる方もいるかもしれません。

ただ、白髪があること自体は自然な変化です。白髪があるから身だしなみが悪い、清潔感がない、ということではありません。年齢を重ねれば、髪やヒゲの色が少しずつ変わっていくのはごく自然なことです。

そのうえで、本人が気になる場合には、脱毛、短く整える、髪型やヒゲの長さでなじませるなど、いくつかの選択肢があります。大切なのは、焦って処理することではなく、自分の顔立ちや髪型に合う形を考えることです。

白髪のもみあげは脱毛できるのか

もみあげに白髪が混じってきたとき、多くの方が気になるのは「白髪でも脱毛できるのか」という点ではないでしょうか。

一般的なレーザー脱毛や光脱毛は、毛の色に関係する仕組みがあります。黒い毛や濃い毛に含まれる色素に反応しやすい一方で、白髪や色の薄い毛は反応しにくい場合があります。

そのため、もみあげに黒い毛と白髪が混じっている場合、黒い毛は減りやすくても、白髪が残る可能性があります。もちろん、実際の反応の仕方は、毛質、肌質、使用する機器、施術方法、回数などによって変わります。誰にでも同じ結果になるわけではありません。

ここで注意したいのは、「白髪があるから脱毛できない」と単純に決めつけないことです。一方で、「白髪も黒い毛と同じように減るはず」と思い込むのも避けたいところです。

特に、もみあげは顔まわりの印象に関わる部位です。黒い毛だけが減り、白髪が残った場合にどう見えるのか。残った白髪をどう扱うのか。脱毛前に、こうした仕上がりのイメージを相談しておくことが大切です。

もみあげに白髪がある男性が脱毛前に確認したいこと

もみあげに白髪が混じっている場合、脱毛前に確認したいポイントがいくつかあります。

まず見ておきたいのは、白髪の割合です。

白髪が数本程度なのか、もみあげ全体に広がっているのかによって、脱毛後の見え方は変わります。黒い毛が多い段階であれば、脱毛によって濃さが変わる可能性があります。一方、白髪の割合が多い場合は、思っていたほど変化を感じにくいことも考えられます。

次に確認したいのは、黒い毛だけが減った場合の見え方です。

もみあげは、完全になくせばよい部位とは限りません。むしろ、髪型やヒゲとのつながりを考えると、ある程度残したほうが自然に見えることもあります。白髪が残る可能性があるなら、「残った白髪が浮いて見えないか」「形として不自然にならないか」を事前に相談しておくと安心です。

ヒゲ脱毛と一緒に考えるかどうかも大切です。

もみあげは、頬ヒゲやあごヒゲと近い位置にあります。ヒゲ脱毛をして頬まわりがすっきりすると、もみあげとの境目が以前より目立つことがあります。反対に、もみあげだけを整えると、ヒゲとのつながりが気になる場合もあります。

髪型との境目も見落とせません。

短髪の方、ツーブロックにしている方、耳まわりをすっきりさせている方は、もみあげの形が見えやすくなります。脱毛で細くしすぎると、髪型とのつながりが不自然に感じられることもあります。最初から大きく形を変えるより、不要な部分を少し整えるくらいから考えたほうが、後悔しにくいでしょう。

医療脱毛とサロン脱毛で確認したい違い

もみあげ脱毛を考えるときは、医療脱毛とサロン脱毛の違いも確認しておきたいところです。

医療脱毛は、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛です。脱毛に使われる機器や施術内容は医療機関によって異なりますが、肌トラブルが起きた場合の対応や、施術前の説明体制も含めて確認することが大切です。

一方、サロン脱毛は医療行為ではありません。医療脱毛とサロン脱毛は、単純にどちらがよい、悪いと決めるものではなく、目的、希望する仕上がり、肌の状態、予算、通いやすさによって検討するものです。

ただし、白髪が混じるもみあげの場合は、どちらを選ぶにしても「白髪への反応はどう考えるのか」を必ず確認しておきましょう。

広告や料金表だけを見ていると、部位名や回数、料金に目が行きがちです。しかし、白髪や色の薄い毛にどの程度対応できるのか、黒い毛だけが減った場合にどのような仕上がりが考えられるのかは、実際に相談してみないと分かりにくい部分です。

効果、痛み、必要回数、肌への影響には個人差があります。特に顔まわりは人目につきやすい部位でもあるため、急いで契約するより、説明を聞いて納得してから進めることが大切です。

もみあげ脱毛で後悔しないための相談ポイント

もみあげ脱毛で後悔しないためには、最初から形を細くしすぎないことが大切です。

もみあげは、ほんの少し形が変わるだけでも顔の印象が変わります。特に中高年男性の場合、もみあげを極端に細くしたり、髪とのつながりを切りすぎたりすると、かえって違和感が出ることがあります。

脱毛前のカウンセリングでは、どこまで照射するのか、どこを残すのかを鏡で確認しましょう。可能であれば、普段の髪型やヒゲの状態に近い形で相談すると、仕上がりをイメージしやすくなります。

左右差についても確認しておきたいところです。

もみあげは、もともと左右で生え方が少し違うことがあります。片側だけ濃い、片側だけ白髪が多い、片側だけ下まで伸びているということもあります。脱毛で形を整える場合、左右を完全に同じにしようとしすぎると、かえって不自然に見えることもあるため、自然な範囲で調整する考え方が大切です。

また、白髪が残る可能性についても、遠慮せずに聞いておきましょう。

「白髪は残る可能性がありますか」
「黒い毛だけ減った場合、見た目はどうなりそうですか」
「もみあげを全部なくさず、濃さを調整することはできますか」
「ヒゲ脱毛と一緒に考えたほうがよいですか」

こうした質問をしておくと、施術後のイメージ違いを減らしやすくなります。

契約前に確認したい料金・範囲・返金条件

もみあげ脱毛で意外と分かりにくいのが、施術範囲です。

クリニックやサロンによって、もみあげがヒゲ脱毛の範囲に含まれる場合もあれば、頬やフェイスライン、顔脱毛の一部として扱われる場合もあります。反対に、もみあげは対象外だったり、追加料金が必要だったりすることもあります。

そのため、契約前には「もみあげはどの範囲まで含まれますか」と具体的に確認しましょう。口頭だけでなく、料金表や契約書、説明書面で確認しておくと安心です。

白髪が混じっている場合は、回数契約との相性も考えたいところです。

もし白髪への反応が限定的で、黒い毛だけが減る可能性があるなら、回数を重ねたときにどのような変化が見込まれるのかを確認しておく必要があります。思っていた変化と違った場合でも契約が続くのか、中途解約できるのか、返金条件はどうなっているのかも見ておきましょう。

高額なコース、分割払い、月額表示、キャンペーン料金を見るときは、月々の支払い額だけで判断しないことが大切です。総額はいくらか、手数料はあるのか、追加費用は発生するのか、予約が取りにくい場合に期限はどうなるのか。こうした点も、契約前に確認しておきたいところです。

クーリング・オフや中途解約は、条件を満たす場合に対象となることがあります。ただし、すべての契約に同じように適用されるわけではありません。不安がある場合は、契約前に書面で確認し、その場で決めずに持ち帰って考えることも大切です。

もみあげの白髪が気になるときは、脱毛以外の方法もある

もみあげの白髪が気になるからといって、必ず脱毛を選ぶ必要はありません。

白髪の量や髪型によっては、短く整えるだけで目立ち方が変わることがあります。理容室や美容室で、もみあげの長さや厚みを相談してみるのもひとつの方法です。

髪型やヒゲの長さでなじませることもできます。たとえば、もみあげだけを極端に短くするのではなく、耳まわりや頬ヒゲとのつながりを整えることで、白髪が目立ちにくくなる場合があります。

染める、ぼかすという選択肢もあります。ただし、肌に近い部分のため、刺激やかぶれが気になる方は注意が必要です。自己判断で強い薬剤を使うより、理容室や美容室で相談したほうが安心しやすいでしょう。

脱毛は、こうした選択肢のひとつです。

「白髪があるから脱毛しなければならない」と考える必要はありません。反対に、「白髪があるから何もできない」とあきらめる必要もありません。自分がどこを気にしているのか、どの程度整えたいのかを考えたうえで、無理のない方法を選ぶことが大切です。

まとめ|白髪が混じるもみあげは、仕上がりを確認してから考えたい

もみあげに白髪が混じってくるのは、40代以降の男性にとって自然な変化です。白髪があること自体を、悪いことのように考える必要はありません。

ただ、もみあげは髪型やヒゲとの境目にあるため、気になりやすい部位でもあります。脱毛を考える場合は、白髪や色の薄い毛が反応しにくい可能性、黒い毛だけが減った場合の見え方、ヒゲや髪型とのつながりを事前に確認しておきましょう。

特に、もみあげは一度形を細くしすぎると印象が変わりやすい部位です。最初から大きく変えるより、自然に残す、薄くする、不要な部分だけ整えるという考え方のほうが、中高年男性にはなじみやすい場合があります。

医療脱毛は、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛です。サロン脱毛は医療行為ではありません。どちらを選ぶ場合でも、効果、痛み、回数、肌への影響には個人差があるため、公式情報とカウンセリングで確認することが大切です。

料金、施術範囲、追加費用、中途解約、返金条件についても、契約前に書面で確認しましょう。少しでも不安が残る場合は、その場で契約せず、持ち帰って考えて構いません。

もみあげの白髪は、年齢を重ねたからこその自然な変化です。気になる場合は、脱毛だけに絞らず、整える、なじませる、残すという選択肢も含めて、自分に合う方法を選んでいきましょう。

注意事項

この記事は、もみあげに白髪が混じってきた男性が、脱毛前に確認したい一般的なポイントをまとめたものです。

脱毛の効果、痛み、必要回数、肌への影響には個人差があります。白髪や色の薄い毛への反応も、毛質、肌質、施術方式、使用機器、施設の方針によって異なります。

医療脱毛は、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛です。サロン脱毛は医療行為ではありません。

料金、キャンペーン、対応部位、施術範囲、契約条件、中途解約、返金条件は変更される可能性があります。契約前には、公式情報とカウンセリングで最新内容を確認してください。

不安が残る場合は、その場で契約せず、持ち帰って検討することをおすすめします。

参考情報

確認日:2026年6月28日

  • 厚生労働省「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」
  • 厚生労働省「確認してください!美容医療の施術を受ける前にもう一度!」
  • 厚生労働省「美容医療を受ける前にもう一度」
  • 国民生活センター「なくならない脱毛施術による危害」
  • 消費者庁 特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供」
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