40代になってメンズ脱毛を考え始めると、最初に気になるのは「料金」「痛み」「回数」「リスク」ではないでしょうか。

ヒゲ剃りを楽にしたい。青ヒゲやカミソリ負けを軽くしたい。VIOまわりの蒸れや清潔感が気になる。将来の介護を考えて、今のうちに身だしなみを見直したい。

こうした理由で脱毛に関心を持つことは自然です。

一方で、脱毛は1回で終わるとは限らず、費用も決して小さくありません。広告では安く見えても、総額や追加費用を確認すると印象が変わる場合があります。痛みの感じ方や必要回数にも個人差があります。

また、医療脱毛とサロン脱毛では、施術の内容や相談体制が異なります。

この記事では、40代男性がメンズ脱毛を始める前に確認したい料金・痛み・回数・リスク・契約条件について解説します。

Contents
  1. 40代男性が脱毛前に確認したいポイントは4つ
  2. 料金で確認したいこと
  3. 痛みで確認したいこと
  4. 回数で確認したいこと
  5. リスク・肌トラブルで確認したいこと
  6. 医療脱毛とサロン脱毛で確認したい違い
  7. 契約前に確認したい注意点
  8. 40代男性が脱毛前に準備しておきたい質問リスト
  9. 料金・痛み・回数・リスクを見てから判断する
  10. 注意事項
  11. 参考情報

40代男性が脱毛前に確認したいポイントは4つ

メンズ脱毛を考えるときは、料金だけを見て決めないことが大切です。

安く見えるプランでも、自分が希望する部位が含まれていなかったり、麻酔代やシェービング代が別料金だったりする場合があります。

まずは、次の4つを見ておきましょう。

料金は総額と追加費用を見る

脱毛の広告では、「月々○円」「初回○円」といった表示を見かけることがあります。

ただし、月額表示は分割払いの一例である場合があります。月々の負担が小さく見えても、支払回数や手数料を含めると総額が大きくなることがあります。

契約前には、次の点を確認しましょう。

・総額はいくらか
・何回分の料金か
・支払回数は何回か
・分割手数料はいくらか
・希望する部位が含まれているか
・麻酔代、シェービング代、キャンセル料などは別料金か

料金は、月額ではなく総額で見ることが大切です。

痛みは部位や毛質で変わる

脱毛の痛みは、部位や毛質、肌質、使用する機器、出力、体調によって変わります。

ヒゲでは、鼻下、あご、あご下などが痛みを感じやすいとされることがあります。VIOも、デリケートな部位のため不安を持つ方が多い部位です。

ただし、痛みの感じ方は人によって違います。

痛みに弱い方は、麻酔の有無、冷却方法、照射テストの可否、途中で出力を調整できるかを聞いておきましょう。

回数は目指す状態で変わる

脱毛の回数は、「どこまで毛を減らしたいか」で変わります。

ヒゲ剃りを少し楽にしたいのか、青ヒゲを目立ちにくくしたいのか、自己処理をかなり減らしたいのか。目的によって必要な回数の目安は変わります。

同じヒゲ脱毛でも、毛が太い方、密度が高い方、白髪が混じっている方では考え方が変わる場合があります。

カウンセリングでは、広告に書かれた回数だけでなく、自分の毛質や希望に対して何回くらいを見込むのかを確認しましょう。

リスクや肌トラブルも知っておく

脱毛には、赤み、ひりつき、乾燥、かゆみ、毛嚢炎、やけどなどの肌トラブルが起こる可能性があります。

多くの場合は一時的な反応で済むこともありますが、すべての人に同じように起こるわけではありません。

40代になると、肌の乾燥、日焼け、炎症、持病、服薬状況などにも気を配る必要があります。

施術前には、リスク説明を受け、肌トラブルが起きた場合の対応を確認しておきましょう。

料金で確認したいこと

メンズ脱毛で後悔しやすいポイントのひとつが料金です。

「思っていたより高くなった」「希望する部位が含まれていなかった」「解約時の返金が少なかった」ということがないように、契約前に確認しておきたい点があります。

月額表示だけで安いと判断しない

脱毛広告の「月々○円」という表示は、分割払いを前提にした金額である場合があります。

たとえば、月々の支払いは少なくても、支払回数が多ければ総額は大きくなります。分割手数料がかかる場合もあります。

確認したいのは、次の項目です。

・一括払いの場合の総額
・分割払いの場合の総支払額
・支払回数
・分割手数料
・ボーナス払いの有無
・途中で解約した場合の精算方法

「毎月なら払えそう」と思っても、契約全体で見ると負担が大きい場合があります。

ヒゲ・VIO・全身で料金の見方は変わる

脱毛料金は、部位によって見方が変わります。

ヒゲ脱毛では、鼻下・あご・あご下だけなのか、ほほ・首まで含むのかで料金が変わります。安く見えるヒゲプランでも、自分が気になる部位が対象外の場合があります。

VIO脱毛では、男性VIOに対応しているか、Vライン・Iライン・Oラインの範囲が明確かを確認しましょう。

全身脱毛では、ヒゲやVIOが含まれているプランと、別料金になっているプランがあります。

料金を比較するときは、価格だけでなく、対象部位まで見ておくことが大切です。

追加費用は契約前に聞いておく

脱毛では、基本料金以外に追加費用が発生することがあります。

よく確認したいのは、次の費用です。

・初診料、再診料
・麻酔代
・シェービング代
・キャンセル料
・薬代
・肌トラブル時の診察料
・照射範囲の追加料金
・予約変更の手数料

特にヒゲやVIOは痛みが気になりやすい部位です。麻酔を使う場合、別料金になることがあります。

また、剃り残しがあるとシェービング代がかかることもあります。

契約前に、実際に通った場合の総額を聞いておきましょう。

通い放題・回数無制限は条件を確認する

「通い放題」「回数無制限」「保証つき」といった言葉は魅力的に見えます。

ただし、実際には有効期間、予約間隔、対象部位、無料保証と有料期間の違い、中途解約時の返金条件などが決まっている場合があります。

確認したいのは、次の点です。

・有効期間はいつまでか
・何回目までが有料期間なのか
・無料保証期間はあるのか
・対象部位はどこまでか
・予約が取れない場合の扱いはどうなるか
・中途解約した場合の返金計算はどうなるか
・閉院、閉店、事業停止時の対応はどうなるか

通い放題という言葉だけで判断せず、契約書面で条件を見ておきましょう。

痛みで確認したいこと

脱毛の痛みは、多くの男性が不安に感じる点です。

特に40代で初めて脱毛を受ける場合、「我慢できる痛みなのか」「仕事に支障が出ないか」と心配になる方もいるでしょう。

ヒゲ脱毛は痛みを感じやすい場合がある

ヒゲは、毛が太く密集していることが多い部位です。

そのため、鼻下、あご、あご下などは痛みを感じやすい場合があります。

ただし、痛みの感じ方には個人差があります。強く感じる方もいれば、想像より負担が少なかったと感じる方もいます。

痛みに不安がある場合は、次の点を確認しておきましょう。

・麻酔は使えるか
・麻酔代はいくらか
・冷却などの痛み対策はあるか
・途中で出力を調整できるか
・照射テストはできるか

我慢できるかどうかを自分だけで判断せず、カウンセリングで相談することが大切です。

VIO脱毛も痛みへの不安が出やすい

VIO脱毛は、痛みと恥ずかしさの両方が不安になりやすい部位です。

デリケートな部位であるため、痛みを感じやすい場合があります。また、施術時の姿勢や担当者の性別が気になる方もいるでしょう。

VIO脱毛を検討する場合は、痛みだけでなく、施術の流れも聞いておくと安心です。

・男性VIOに対応しているか
・担当者の性別は選べるか
・施術時の服装はどうなるか
・紙ショーツはあるか
・照射範囲はどこまでか
・痛みが強い場合は休憩できるか

聞きにくい内容でも、事前に確認したほうが不安を減らしやすくなります。

痛みの感じ方には個人差がある

同じ施術でも、痛みの感じ方は人によって違います。

毛が太い部位、毛量が多い部位、皮膚が薄い部位では痛みを感じやすい場合があります。睡眠不足、疲れ、肌の乾燥などが影響することもあります。

口コミで「痛くなかった」と書かれていても、自分も同じとは限りません。

反対に、「かなり痛かった」という口コミを見ても、自分にそのまま当てはまるとは限りません。

口コミは参考程度にし、自分の肌質や毛質について施術先で確認しましょう。

痛み対策の費用も確認する

痛み対策が用意されていても、無料とは限りません。

医療脱毛では麻酔クリームなどを使える場合がありますが、別料金になることがあります。部位によっては麻酔が使えない場合もあります。

確認したいのは、次の点です。

・麻酔は使えるか
・麻酔代はいくらか
・麻酔を使える部位はどこか
・麻酔を使う場合、所要時間は延びるか
・痛みが強い場合の対応はどうなるか

痛みが不安な方ほど、料金とあわせて痛み対策の条件を見ておきましょう。

回数で確認したいこと

脱毛でよくある疑問が、「何回通えばよいのか」です。

ただし、脱毛の回数は一律には決めにくいものです。部位、毛質、肌質、年齢、白髪の量、使用する機器、目指す状態によって変わります。

何回で終わるかは一律に言いにくい

広告や公式サイトには、回数の目安が書かれていることがあります。

しかし、それはあくまで目安です。

40代男性の場合、ヒゲが濃い方、白髪が混じっている方、肌が乾燥しやすい方など、人によって条件が異なります。

「何回で終わる」と断定する説明よりも、自分の状態を見たうえで目安を話してくれるかどうかを確認したほうがよいでしょう。

薄くしたいのか、自己処理を減らしたいのかで違う

脱毛の回数は、目指す状態で変わります。

たとえば、次のように目的が違えば必要な回数も変わります。

・ヒゲ剃りを少し楽にしたい
・青ヒゲを目立ちにくくしたい
・毎日の自己処理を減らしたい
・毛量を自然に少なくしたい
・かなり毛を減らしたい

ヒゲやVIOの場合、全部なくすだけが選択肢ではありません。

まずは薄くする、不要な部分だけ減らす、首まわりだけ整えるといった考え方もあります。

ヒゲは回数が多くなりやすい場合がある

ヒゲは、メンズ脱毛の中でも回数が多くなりやすい部位とされることがあります。

毛が太く、密集していることが多いためです。

特に鼻下、あご、あご下はしぶとく残る場合があります。

ただし、これも個人差があります。少ない回数で変化を感じる方もいれば、長く通う必要がある方もいます。

カウンセリングでは、希望する仕上がりに対してどのくらいの期間や回数を見込むのかを聞いておきましょう。

追加照射や保証の条件を見る

コースが終わったあと、まだ毛が気になる場合は追加照射を検討することがあります。

その際の料金も事前に確認しておくと安心です。

・コース終了後の追加照射はいくらか
・割引はあるか
・保証期間はあるか
・保証の対象部位はどこか
・予約条件はあるか
・期限を過ぎるとどうなるか

保証という言葉があっても、すべてのケースで自由に使えるとは限りません。

条件まで見ておきましょう。

リスク・肌トラブルで確認したいこと

脱毛には、肌トラブルの可能性があります。

不安をあおる必要はありませんが、リスクを知らずに契約するのも避けたいところです。

赤み・ひりつき・乾燥が出る場合がある

脱毛後は、赤み、ひりつき、乾燥、かゆみなどが出る場合があります。

一時的な反応で済むこともありますが、症状が続く場合は相談が必要です。

施術後は、保湿や日焼け対策を案内されることがあります。飲酒、激しい運動、長時間の入浴を控えるよう案内されることもあります。

施術後に何を避けるべきかも、事前に確認しておきましょう。

毛嚢炎ややけどなどの可能性もある

脱毛では、毛嚢炎ややけどなどのトラブルが起こる可能性もあります。

毛嚢炎は、毛穴周辺に炎症が起きる状態です。ヒゲや体毛が濃い部位で気になる方もいます。

やけどは、出力や肌状態、日焼けなどが関係する場合があります。

こうしたリスクについて、施術前に説明があるか、トラブル時にどのような対応をしてもらえるかを確認しましょう。

日焼けや肌荒れがある場合は相談する

日焼けをしている肌、炎症がある肌、傷がある部位には、施術できない場合があります。

特に夏場や屋外での仕事が多い方は、日焼けに注意が必要です。

肌荒れがある場合も、自己判断で受けるのではなく、事前に相談しましょう。

施術前後の日焼け対策や保湿についても聞いておくと安心です。

持病や服薬状況は必ず伝える

持病や服薬状況によっては、施術前に確認が必要な場合があります。

薬の種類によっては、肌が刺激を受けやすくなる可能性もあります。

カウンセリングでは、既往歴や服薬内容を正直に伝えましょう。

言いにくい内容でも、肌トラブルを防ぐために必要な情報です。

医療脱毛とサロン脱毛で確認したい違い

メンズ脱毛には、医療脱毛とサロン脱毛があります。

どちらがよいかは、目的、予算、痛みへの不安、通いやすさによって変わります。ただし、両者は同じものではありません。

医療脱毛は医療機関で行う

医療脱毛は、医療機関で行われる脱毛です。

医師の管理のもとで施術が行われ、肌トラブルが起きた場合に診察や薬の処方などを相談できる体制があることが特徴です。

ヒゲやVIOなど、しっかり毛を減らしたい部位で検討されることがあります。

一方で、痛みを感じやすい場合があり、費用も高くなることがあります。麻酔代や診察料がどう扱われるかも確認しましょう。

サロン脱毛は医療行為ではない

サロン脱毛は、美容サロンなどで行われる脱毛です。

医療脱毛とは出力や目的が異なります。医療行為にあたる施術はできません。

費用面や痛みの感じ方を理由に検討する方もいますが、肌トラブルが起きた場合の対応方針は事前に確認しておきたい点です。

医療機関との連携があるか、トラブル時にどこへ相談するのかも聞いておくとよいでしょう。

料金だけで選ばない

医療脱毛とサロン脱毛を比べるとき、料金だけで判断するのは避けたほうがよいです。

確認したいのは、次のような点です。

・自分の目的に合っているか
・希望する部位に対応しているか
・痛み対策はあるか
・肌トラブル時の対応はどうなるか
・総額はいくらか
・追加費用はあるか
・通いやすい場所にあるか
・中途解約や返金条件はどうか

安く見えても、回数が多く必要になる場合や、希望部位が別料金になる場合があります。

自分が何を重視するかを決めてから比較しましょう。

契約前に確認したい注意点

脱毛は、契約前の確認がとても大切です。

とくに長期コースや通い放題プランは、途中で通えなくなる可能性も考えておく必要があります。

無料カウンセリングで当日契約を急がない

無料カウンセリングに行くと、その場で契約をすすめられることがあります。

「今日契約すれば安くなる」「今だけの条件です」と言われると、急いで決めたくなるかもしれません。

しかし、脱毛は複数回通うことが多く、総額も大きくなりやすいサービスです。

納得できない点がある場合は、その場で契約しない選択もあります。

見積書や契約内容を持ち帰り、他のクリニックやサロンと比較してから決めてもよいでしょう。

契約書面で見る項目

契約前には、口頭説明だけでなく、書面で内容を確認しましょう。

見ておきたい項目は次のとおりです。

・契約期間
・施術回数
・対象部位
・総額
・支払方法
・分割手数料
・追加費用
・キャンセル規定
・中途解約
・返金条件
・保証の範囲
・予約が取れない場合の扱い

分からない点がある場合は、その場で質問しましょう。

説明があいまいなまま契約するのは避けたいところです。

安い広告を見たときほど条件を見る

「初回○円」「月々○円」「今だけ割引」といった広告は目に入りやすいものです。

ただし、安い価格には条件がある場合があります。

・初回限定
・一部位のみ
・対象者が限られる
・一定回数以上の契約が必要
・別プランへの案内がある
・オプション費用がかかる

安い広告を見たときほど、条件を落ち着いて確認しましょう。

価格だけでなく、自分が希望する部位と回数でいくらになるのかを見ることが大切です。

トラブル時の相談先を知っておく

万が一、契約や施術でトラブルになった場合は、相談先を知っておくと安心です。

契約面で困ったときは、消費生活センターや消費者ホットラインが相談先になります。

美容医療の施術や説明に不安がある場合は、医療安全支援センターなどの相談窓口が案内されることもあります。

もちろん、まずは契約先に確認することも必要ですが、第三者へ相談できる窓口を知っておくと心強いです。

40代男性が脱毛前に準備しておきたい質問リスト

無料カウンセリングに行く前に、聞きたいことを書き出しておくと、確認漏れを減らしやすくなります。

ここでは、料金・痛み・回数・リスクに分けて質問例を紹介します。

料金について聞くこと

・総額はいくらですか
・月額表示の場合、支払回数と手数料はいくらですか
・希望する部位はプランに含まれていますか
・麻酔代は別料金ですか
・シェービング代はかかりますか
・キャンセル料はありますか
・コース終了後の追加照射はいくらですか
・中途解約した場合、返金はありますか

料金の質問は、遠慮せずに聞いて問題ありません。

あとで「聞いていなかった」とならないよう、最初に確認しましょう。

痛みについて聞くこと

・痛みを感じやすい部位はどこですか
・自分の毛質だと痛みは強くなりやすいですか
・麻酔は使えますか
・麻酔を使う場合の費用はいくらですか
・照射テストはできますか
・痛みが強い場合、途中で休憩できますか
・出力を調整できますか

痛みが不安な方は、最初から伝えておきましょう。

無理をして続けるより、自分に合う方法を相談することが大切です。

回数について聞くこと

・自分の毛質だと何回くらいを目安に考えればよいですか
・薄くする場合としっかり減らす場合で回数は変わりますか
・ヒゲ剃りを楽にしたい場合、どのくらいを見込めばよいですか
・白髪がある場合、対応しにくい毛はありますか
・コース終了後に追加する場合はいくらですか
・保証期間はありますか

回数は断定しにくい項目です。

そのため、幅を持った説明を受ける前提で聞くとよいでしょう。

リスクについて聞くこと

・施術後に起こりうる肌トラブルは何ですか
・赤みやひりつきが出た場合、どう対応すればよいですか
・毛嚢炎ややけどが起きた場合の対応はどうなりますか
・薬代や診察料は料金に含まれていますか
・日焼けしている場合でも施術できますか
・持病や服薬がある場合、確認が必要ですか
・施術後に避けることはありますか

リスクの説明をきちんとしてくれるかどうかも、施術先を選ぶときの判断材料になります。

料金・痛み・回数・リスクを見てから判断する

40代男性がメンズ脱毛を考えるとき、料金だけで判断するのは避けたいところです。

月額表示が安く見えても、総額、分割手数料、追加費用を見ると印象が変わることがあります。

痛みの感じ方には個人差があります。ヒゲやVIOは不安を持ちやすい部位ですが、麻酔や冷却などの対策が用意されている場合もあります。

回数も一律には決まりません。薄くしたいのか、自己処理を減らしたいのか、どこまで毛を減らしたいのかで変わります。

また、脱毛には肌トラブルの可能性もあります。赤み、ひりつき、乾燥、毛嚢炎、やけどなどについて説明を受け、トラブル時の対応を確認しておきましょう。

契約面では、通い放題、回数無制限、保証、中途解約、返金条件を見ておくことが大切です。

無料カウンセリングに行ったとしても、その場で契約する必要はありません。

見積書を持ち帰り、他のクリニックやサロンと比較し、自分の目的や予算に合うかを考えてから決めましょう。

脱毛は、清潔感や毎日の快適さを考える選択肢のひとつです。

焦らず、料金・痛み・回数・リスクを確認したうえで、自分に合う方法を選ぶことが大切です。

注意事項

本記事は、40代男性がメンズ脱毛を検討する際の一般的な情報提供を目的としています。

脱毛の効果、痛み、必要回数、肌への影響には個人差があります。肌状態、毛質、体質、既往歴、服薬状況によって、施術の可否や注意点が変わる場合があります。

医療脱毛やサロン脱毛を検討する際は、各クリニック・サロンの公式情報を確認し、カウンセリングで施術内容、料金、追加費用、リスク、契約条件、中途解約・返金条件を確認してください。

料金、キャンペーン、施術内容、対応部位、契約条件は変更される場合があります。申し込み前には最新情報を確認しましょう。

参考情報

確認日:2026年06月23日

  • 厚生労働省「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」
  • 厚生労働省「確認してください!美容医療を受ける前にもう一度」
  • 厚生労働省「その美容医療、ちょっと待って!」
  • 厚生労働省「医療法における病院等の広告規制について」
  • 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
  • 国民生活センター「男性の美容医療トラブルも増加!」
  • 国民生活センター「脱毛エステの通い放題コースなどでの中途解約・精算トラブルに注意!」
  • 国民生活センター「美容医療サービス」
  • 消費者庁「景品表示法」
  • 消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」