メンズルシアクリニックは40代男性に合う?ヒゲ脱毛・VIO脱毛・全身脱毛の料金と確認ポイント
メンズルシアクリニックはどんな医療脱毛クリニックか
メンズルシアクリニックは、公式サイト上では「メンズルシア」と案内されている男性向けの医療脱毛クリニックです。
医療脱毛は、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛です。メンズルシアでは、ヒゲ脱毛、VIO脱毛、全身脱毛、部位別脱毛などが用意されており、ヒゲだけを検討したい人から、体の一部や全身まで考えたい人まで、複数の選択肢があります。
特徴としてまず確認したいのは、使用している脱毛機器です。公式サイトでは、厚生労働省の認可を受けた「ジェントルマックスプロプラス」と「ジェントルマックスプロ」を導入していると案内されています。どちらも熱破壊式のジェントルシリーズで、アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの2種類のレーザーを搭載している点が特徴です。
アレキサンドライトレーザーは、濃く太い毛に反応しやすいレーザーとして説明されています。一方、YAGレーザーは波長が長く、毛根が深い毛や肌色に応じた対応に使われることがあります。どの機器・レーザーを使うかは、毛質、肌質、部位、日焼けの状態などによって判断が変わるため、カウンセリング時に「自分の場合はどの機器で、どのように照射するのか」を確認しておくと安心です。
40代・50代男性がメンズルシアを見るときのポイント
40代・50代で脱毛を考えるきっかけは、人によってかなり違います。
毎朝のヒゲ剃りに時間がかかる。夕方になると口まわりやアゴ下が気になる。カミソリ負けで首まわりが赤くなりやすい。もみあげや頬のヒゲがどこまでヒゲ脱毛の範囲に入るのか知りたい。こうした悩みは、若作りのためというより、日々の手間や肌への負担を減らしたいという実用的なものです。
メンズルシアを見るときも、「有名だから」「料金が目に入ったから」だけで判断するより、自分が減らしたい部位と、実際のプランの範囲が合っているかを確認することが大切です。
特にヒゲ脱毛では、鼻下・アゴだけでなく、頬、アゴ下、首、もみあげが入るかどうかで満足度が変わります。40代以降は白髪が混じり始める人もいるため、黒い毛が多いうちに検討したい人は、白髪への対応についても相談しておくとよいでしょう。
ヒゲ脱毛の料金・範囲で確認したいこと
メンズルシアのヒゲ脱毛は、公式料金ページで「頬・鼻下・アゴ・アゴ下・首・もみあげ」が対象範囲として示されています。
プランは、セレクト3部位と全部位に分かれています。たとえば、鼻下とアゴだけが気になる人と、頬・首・もみあげまで含めて整えたい人では、選ぶプランが変わります。
公式料金では、ヒゲ脱毛プランのセレクト3部位は5回43,120円、10回77,000円。全部位は5回61,600円、10回110,110円などが掲載されています。いずれも税込で、平日プランの価格です。平日+土日プランは、公式サイト上で10%増と案内されています。
ここで見落としたくないのは、単に「5回でいくらか」だけではありません。ヒゲは毛が太く密度も高い部位のため、何回でどの程度を目指すのかには個人差があります。完全になくすことを目指すのか、ヒゲ剃りの負担を軽くする程度でよいのかによって、必要な回数の考え方は変わります。
カウンセリングでは、次のような点を聞いておくと判断しやすくなります。
| 確認したい点 | 見るポイント |
|---|---|
| 範囲 | 頬・首・もみあげまで必要か |
| 回数 | 5回、8回、10回で目指せる状態の違い |
| 痛み | 鼻下・アゴ・アゴ下の痛み対策 |
| 麻酔 | 麻酔クリームの費用と使うタイミング |
| 白髪 | 白髪ヒゲにどこまで対応できるか |
VIO脱毛の料金・範囲で確認したいこと
メンズルシアのVIO脱毛は、公式料金ページで「ビキニライン・陰茎、陰嚢・肛門まわり」が対象範囲として示されています。
料金例として、メンズVIO脱毛プランの全部位は5回92,400円、10回163,240円などが掲載されています。こちらも税込、平日プランの価格で、平日+土日プランは10%増とされています。麻酔クリームは1回3,300円の記載があります。
VIO脱毛は、ヒゲ脱毛以上に相談しにくいと感じる人が多い部位です。40代・50代では、蒸れやにおいそのものを過度に気にするというより、下着の中の不快感を減らしたい、将来の介護を考えて少し整えておきたい、自己処理で肌を傷つけたくない、といった現実的な理由で検討する人もいます。
ただし、VIOは痛みを感じやすい部位でもあります。すべてなくすのか、一部を残すのか、毛量を減らすだけにするのかによって、仕上がりの印象も変わります。恥ずかしさがある場合は、施術時の体勢、着替え、照射時の露出範囲、担当スタッフについて、事前に確認しておきましょう。
全身脱毛・部位別脱毛で確認したいこと
メンズルシアには、全身脱毛プランもあります。公式料金ページでは、VIOを除く全身脱毛の全部位が5回169,400円、10回292,600円などと案内されています。
また、VIOを含む「部位が選べる全身脱毛」として、セレクト3部位、セレクト5部位、セレクト7部位の料金も掲載されています。全身までは必要ないけれど、胸、腹、ワキ、ひざ下、腕、VIOの一部などを組み合わせたい人は、セレクト型のほうが検討しやすい場合があります。
さらに、額・こめかみ、耳毛、鼻毛、襟足などの部位別プランもあります。ただし、公式サイトでは、額・こめかみ、耳毛、鼻毛はヒゲ脱毛コースとのセット申し込み、襟足は全身脱毛コースとのセット申し込みと案内されています。単体で受けられると思い込まず、希望部位がどのコースに含まれるのかを確認しましょう。
40代以降では、すね毛や胸毛を全部なくしたいというより、濃さを少し抑えたい、服から見える部分だけ整えたいという考え方も自然です。脱毛は「全部なくす」だけではありません。どこを、どの程度まで減らしたいのかを先に考えておくと、不要な範囲まで契約しにくくなります。
追加費用・麻酔・剃毛料・キャンセル料を確認する
メンズルシアの公式FAQでは、初診料、カウンセリング料、再診料、薬の塗布、薬の処方、キャンセル料、剃毛料、再照射などについて案内があります。一方で、麻酔を希望する場合は、麻酔クリーム代として1回3,300円が別途かかるとされています。
ここで大切なのは、「無料」と書かれている項目にも条件がある場合があることです。たとえばキャンセルについては、公式FAQで前日18時までの連絡であれば無料、当日キャンセルはいかなる理由でも施術1回分の消化になると案内されています。別のキャンセルポリシーページでは、カウンセリング予約のキャンセルと施術予約のキャンセルで扱いが分かれています。
仕事の予定が変わりやすい人、出張がある人、体調を崩しやすい人は、料金そのものよりもキャンセル条件が重要になることがあります。契約前に、予約変更の期限、遅刻時の扱い、当日キャンセル時の消化ルールを確認しておきましょう。
月額表示と支払総額の見方
メンズルシアでは、支払い方法として現金、クレジットカード、電子マネー、バーコード決済、医療ローンが案内されています。
分割払いや医療ローンを使うと、月々の支払額は抑えられる場合があります。ただし、月額表示だけを見ると、実際に支払う総額が分かりにくくなることがあります。支払回数、分割手数料、頭金の有無、途中解約時の精算方法まで含めて確認することが大切です。
特に40代・50代では、住宅ローン、車、保険、家族の支出など、毎月の固定費がすでにある人も多いはずです。脱毛は生活を少し快適にするための選択肢であり、無理をして契約するものではありません。見積書を見て少しでも引っかかる場合は、その場で契約せず、持ち帰って考えて問題ありません。
医療脱毛として確認しておきたいこと
医療脱毛は、医師の管理下にある医療機関で行われる脱毛です。メンズルシアでは、公式FAQで施術は看護師が行うと案内されています。これは「医師が必ず照射する」という意味ではありません。
医療脱毛では、レーザー照射後に赤み、ヒリつき、毛嚢炎、やけどのような肌トラブルが起きる可能性があります。効果や痛み、必要回数、肌への反応には個人差があります。
メンズルシアは、熱破壊式のジェントルマックスプロプラス、ジェントルマックスプロを導入している点を特徴として打ち出しています。熱破壊式は、濃く太い毛への反応を期待して選ばれることがありますが、刺激を感じやすい場合もあります。痛みが不安な人は、麻酔クリーム、冷却、出力調整、照射後の対応について聞いておきましょう。
院数・通いやすさ・予約の確認ポイント
メンズルシアは、公式サイト上で渋谷院、埼玉大宮院、大阪心斎橋院、京都烏丸院、岡山院、福岡天神院などが案内されています。また、ルシアクリニックfor MENとして、横浜院、千葉船橋院、神戸三宮院などでメンズ全身脱毛プランを取り扱う旨の記載もあります。
ここで注意したいのは、すべての院で同じメニューを同じ条件で受けられるとは限らないことです。希望するプランがどの院で受けられるのか、契約院以外でも予約できるのか、転院や院変更ができるのかは、事前に確認しておく必要があります。
通いやすさは、料金と同じくらい大切です。ヒゲ脱毛もVIO脱毛も、1回で終わるものではありません。平日の仕事帰りに通うのか、休日に通うのかによって、平日プランで足りるか、平日+土日プランが必要かも変わります。
男性スタッフ・女性スタッフ、VIO施術で確認したいこと
メンズルシアの公式FAQでは、施術は看護師が行い、女性看護師が担当する場合もあると案内されています。
ヒゲ脱毛であればあまり気にならない人でも、VIO脱毛では担当者の性別が気になることがあります。これは恥ずかしいことではなく、事前に確認してよい項目です。
VIO脱毛を検討する場合は、次の点をカウンセリングで聞いておくと安心です。
| 確認項目 | 聞いておきたい内容 |
|---|---|
| 担当者 | 男性・女性どちらの看護師が担当する可能性があるか |
| 施術時の体勢 | どのような姿勢で照射するか |
| 露出範囲 | 必要以上に露出しない配慮があるか |
| デザイン | 全処理か、一部を残すか相談できるか |
| 痛み対策 | 麻酔クリームを使えるか |
不安を抱えたまま契約すると、通うこと自体が負担になります。気になることは、遠慮せずに確認しておきましょう。
40代・50代男性が相談前に考えたいこと
相談前に考えておきたいのは、「自分は何を変えたいのか」です。
ヒゲ剃りの時間を減らしたいのか。カミソリ負けを少しでも避けたいのか。青ヒゲを目立ちにくくしたいのか。VIOの蒸れを軽くしたいのか。体毛を全部なくしたいのではなく、濃さを抑えたいだけなのか。
ここが曖昧なまま相談に行くと、複数のプランを見たときに迷いやすくなります。逆に、目的がはっきりしていれば、ヒゲ全部位が必要なのか、セレクト3部位で足りるのか、VIOまで同時に考えるべきかを判断しやすくなります。
脱毛は、誰かに言われて始めるものではありません。毛があること自体が悪いわけでもありません。自分の生活が少し楽になるか、肌への負担が減る可能性があるか、その視点で考えると、無理のない選び方ができます。
契約前に確認したいこと
契約前には、料金表だけでなく、契約書面で条件を確認することが大切です。
メンズルシアの公式FAQでは、途中解約は可能で、残回数の料金から事務手数料を差し引いた残金を返金すると案内されています。また、クーリング・オフについては、契約成立から8日以内で、1ヶ月を超えるコース契約、支払い総額が5万円を超える場合に適用できるとされています。
ただし、実際の契約条件は、契約内容や時期によって変わる可能性があります。契約期間、有効期限、返金計算、手数料、医療ローンを利用した場合の扱いは、必ず書面で確認しましょう。
その場で決めきれない場合は、見積書や契約内容を持ち帰って考えて構いません。美容医療については、厚生労働省や消費者庁も、施術内容、リスク、副作用、他の選択肢、今すぐ必要かどうかを確認するよう呼びかけています。
メンズルシアが候補になりやすい人・慎重に考えたい人
メンズルシアは、熱破壊式のジェントルシリーズを使った医療脱毛を検討したい人、ヒゲの頬・首・もみあげまで範囲を確認したい人、VIOや全身脱毛も候補に入れたい人にとって、比較対象に入りやすいクリニックです。
一方で、平日に通うのが難しい人は、平日+土日プランの料金差を確認する必要があります。急な予定変更が多い人は、前日18時以降のキャンセルで施術1回分消化となる点も慎重に見ておきたいところです。
また、VIO施術で担当者の性別が気になる人、全身脱毛を希望する院が限られる可能性がある人、医療ローンを使う予定の人は、契約前に細かく確認したほうが安心です。
まとめ|公式情報と契約条件を確認して判断する
メンズルシアは、男性向けの医療脱毛クリニックとして、ヒゲ脱毛、VIO脱毛、全身脱毛を用意しています。熱破壊式のジェントルマックスプロプラス、ジェントルマックスプロを導入している点や、アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーを使い分ける点は、公式情報上の大きな特徴です。
40代・50代男性が検討する場合は、料金だけでなく、ヒゲの対象範囲、VIOの施術内容、痛み対策、麻酔代、キャンセル条件、通いやすい院、平日プランと土日対応の違いまで確認しておきたいところです。
脱毛は、必ず受けなければならないものではありません。毎日のヒゲ剃りや自己処理の負担を軽くしたいと感じたときに、選択肢のひとつとして考えるものです。気になる点が残る場合は、その場で契約せず、公式情報、見積書、契約書面を見ながら落ち着いて判断しましょう。
注意事項
本記事は、40代・50代男性がメンズ脱毛を検討する際の一般的な情報提供を目的としています。
脱毛の効果、痛み、必要回数、肌への影響には個人差があります。肌状態、毛質、体質、既往歴、服薬状況によって、施術の可否や注意点が変わる場合があります。
実際に医療脱毛やサロン脱毛を検討する際は、各クリニック・サロンの公式情報を確認し、カウンセリングで施術内容、料金、追加費用、リスク、契約条件、中途解約・返金条件を確認してください。
料金、キャンペーン、施術内容、対応部位、契約条件は変更される場合があります。申し込み前には、必ず最新情報を確認しましょう。
参考情報
確認日:2026年7月6日
- メンズルシア 公式サイト
https://mens-lucia.com/ - メンズルシア 料金一覧
https://mens-lucia.com/price/ - メンズルシア よくあるご質問
https://mens-lucia.com/qanda/ - メンズルシア キャンセルポリシー
https://mens-lucia.com/cancel-policy/ - 厚生労働省「医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて」
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=00ta6731&dataType=1&pageNo=1 - 特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供」
https://www.no-trouble.caa.go.jp/what/continuousservices/




